インストール地獄 テクノロジーに追われて

仕事・キャリア

アラフォーOLのhippo beatsです。
この数年でどれだけのアプリを、どれだけのソフトをインストールしてきたか!
仕事するうえで必要と言われ、頑張って覚えたら、もう次のソフト、アプリ。。。

20代のころは、「なんで先輩たち、こんなことも分からないのかね?」とか言っていた自分に「みんなそうなっていくんだよ。。」と言いたい。

私の周りではこんな感じです。

インストールしたソフトとアプリ

  • Microsoft Teams
  • Cisco Webex meetings
  • zoom
  • Google meet
  • Dropbox
  • Slack

使用頻度

Microsoft Teams

種類:WEB会議システム、チャット、クラウドサーバー系、通話
頻度:高
理由:会議はTeamsがメイン。チャットも、通話も、クラウド共有フォルダもあり、
   すべての機能を搭載したシステム。会議の背景を変更できるのが◎

Cisco Webex meetings

種類:WEB会議システム
頻度:中
理由:セキュリティが高いという事で、メインで使用開始をした企業さんが増えました

zoom

種類:WEB会議システム
頻度:中
理由:一時期メインで使用した会議システム。ブームになったが、
   セキュリティの脆弱性の報道後は、仕事での使用頻度は低くなった。
   インストール率が高く、プライベート、リモート飲み会で使うことは多い

Google hangout ※meetは2020年9月末まで

種類:WEB会議システム
頻度:中
理由:Googleアカウントが必要ではあるが、アカウントさえあれば誰とでもできる

Dropbox

種類:オンラインストレージサービス
頻度:高
理由:共有フォルダで情報を更新したり、ファイルのストレージができる
   リモートワークには必要

Slack

種類:チャット系
頻度:低
理由:先輩方が全くついてこれない。チャンネルが多くなってくると、
   どのチャンネルで会話していつかわからない模様

前から使っているアプリ

LINE

種類:チャット系
頻度:高
理由:社内のコミュニケーションのメイン。特にスピードが必要な時は便利

Google Drive

種類:オンラインストレージサービス
頻度:中
理由:無料の場合は含めて、メール容量15GBまで。動画格納していくと
   あっという間に容量がいっぱいに

おすすめはMicrosoft Teams ※2020年6月時点

  • WEB会議システムとして使いやすい
  • 他のWEB会議システムのいいところを取り入れて、すぐにバージョンアップ
  • Dropboxのようなオンラインストレージ、且つ、更新した人、時間、等の
    履歴を負うことができる
  • 電話番号を知らなくても、Teamsに入っていたら音声通話できる

今はまだ、頑張って覚えて、使い分けていくしかないですね。
日々新しいソフト、アプリがリリースされていきますが、
そろそろ一人勝ちが出てきてもいいですね。
アラフォーは切にそれを願っております!!

コメント