アラフォー ヘルスケア 体型編

トレーニング

アラフォー独身OLのhippo beatsです。
35歳を過ぎた頃、鏡を見たときに「どちら様ですか?」と思うことが
幾度となくありました。
体重は変わってないのに、圧倒的なおばさん感!なんで?どして?
昔は自分は大丈夫、型が崩れることなんてないと思ってました。

これをきっかけに、トレーニングを始めるようになりました。

気になりだした3部位

  1. 脚 → О脚
  2. 背中 → 猫背
  3. 下腹 → ぽっこり

О脚

ある日、鏡を見ると、「あれっ?О脚になってる?」と。
いつもパンツばかり履いていたので、全然気が付かなったのですが、
お風呂を出た後にふと鏡を見たときに気が付きました。
今まで、思ったこともなかったのですが、О脚っぽくなっている。

猫背

これは人から指摘されて、気が付きました。
肩が前に丸まっていて猫背に。
姿勢も悪くなっていて、びっくり。
若いころの気怠い感じの猫背っていうんですかね?おしゃれ猫背?
っぽいのとは全く違っていて、背中にお肉が分厚くなっていて
ただのおばさんがそこにいる。

下腹

体重が変わってないのに、なんでお腹がこんなに出てるの?
謎すぎる。。ミステリー。
食べる量も、生活も変わってないに。。
服で隠したり、目立たない着こなしをしてごまかしていたけど、
だらしない体型の自分をみて
そろそろ向きあ合わないとマズイレベルに。

はじめた事

  • ストレッチ
  • サーキットトレーニング

ストレッチ

YouTubeのストレッチチャンネルを見ながら、一緒にストレッチをしました。
自分ではどこをストレッチすればいいのか分からなかったので、
人の知恵と力を借りてスタート。
自分の体が若いころよりずっと固くなってます。
私はこれを見て、一緒にストレッチをしてました。
●しなやかな体を作る毎日の9分間ストレッチ【柔軟性を高めて代謝UP】

サーキットトレーニング

スポーツジムに入会。
30分、45分でプログラムが終わるので、残業あっても効率的にトレーニング。
アラフォー世代が気を付けなければならない事は、ケガをしない事!
トレーニングについては、正しい姿勢が大切で、ケガにもつながることなので、
しっかりとプロに教えてもらう事に。
自分でトレーニング方法、姿勢がわかったら退会してもいいかもですが、
はじめはプロに教わることをお勧めします。

コロナでジムが開いていなかったときは
こちらのYouTubeチャンネルをお手本に自宅で実施。
●フィットネスメイトfitness mate

まとめ

ケガをしない事、正しい知識をに見つける事。
そのためには人の知恵と力を借りることをお勧めします。
その結果、最大の課題である「継続」することを克服できると思います。

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